雑誌の読み方

雑誌の読み方

 単行本は爪あと読書法があるが、雑誌の場合はどうすればいいか解説しよう。
 単行本は読み終わっても捨てずに保存されるというありがたい老後があるわけだが、雑誌の場合は、ほとんどが捨てられる運命にある。
 とくに週間誌は、買ってきた日に捨てられるような存在だ。
 どうせ捨てるという運命なら、どうあつかたっていいわけだ。
 となると、必要だと思った箇所は引き裂いてもいいわけだし、雑誌のページを折って目印にしてもいいし、好きなことができるわけだ。
 メモ用の赤の万年筆をもっていれば、情報収集先である雑誌を、メモ書き用のメモ雑誌にでもすることができる。
 最近の図書館は雑誌もかなりの種類を揃えている。
 自分で買った雑誌は保管する資料として扱うより、読み捨てる情報源として利用するのがいいと思う。
 図書館が資料保管庫としてバックアップしてくれているからだ。
 ただし、一般の区市町村の図書館では、専門雑誌はあまり扱っていないので、それら専門雑誌を収集している図書館がどこにあるかぐらいは、常に把握しておく必要がある。
 専門の雑誌を扱っていると、当然専門の業界紙も扱っているものだ。
 そんなこともあるので、専門図書館がどこにあるかという情報も把握しておくといいだろう。
 そのような図書館の案内書が販売されているので、購入しておくといい。


2001.2.24/(C)Yuji Honya
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