赤ペン常備の読書法 その1

赤ペン常備の読書法 その1

 情報を手に入れる場合、大きく分けると2つのパターンがある。
 ひとつは、集めようとして集めた情報と、とつぜん降ってわいた情報だ。
 情報を集めようとしている場合には、ノートやカメラなど情報を処理する道具は万全だろうが、突然わいてでた情報はどう処理したらいいか、これが問題になる。
 いつもメモ帳など持っているわけでもないし、ましてやデータを管理しているパソコンなどを持っていようがない。
 しかし、情報がそこらじゅうに転がっている現状で、いつ必要な情報が飛び込んでくるかもしてない。
 さあそんなとき、どうやって情報を収集し蓄積すればいいか。
 筆者は、そんなときのために次のものを常に持ち歩くようにしている。

 赤の万年筆1本

 もちろん、メモ帳やフロッピー、MOなど、いろいろ持ち歩きたいのだが、いつもパーフェクトな環境でいるわけではない。
 しかも、情報がいつくるかと構えてているときなどは、たいしたネタなど転がってくるものではない。
 赤の万年筆1本だけじゃどうしようもない、紙が必要だろう、と思われるだろうが、それが違う。


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2001.2.24/(C)Yuji Honya
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