ひとつのキーワードで目的のページを見つけることができなかったら、複数のキーワードを使い、検索してみるといい。複数のキーワードを使う場合、次のキーワードを入れる前にスペースキーで空白を入力し、続いて次のキーワードを入力するといい。
「海外 出張 パソコン 電子メール 通信」
↑ ↑ ↑ ↑
空白 空白 空白 空白
以上のように、思い当たるキーワードをスペースを入れながら、検索用キーワードを入力する窓に入れていくのである。
キーワードを入力し、「検索」ボタンをクリックすると、次のような検索結果画面が表示された。
●複数の検索キーワードで検索したら1505件がヒット
5つのキーワードで検索をかけたら、1505件ものデータベースにヒットした。複雑なキーワードを利用すればヒット件数は減ると思っていたか方がほとんどだろうが、実際にはこのように減るどころか逆に増えてしまう傾向にあるのだ。とはいえ、すべてがこうとは限らないので、念のため。
しかも、検索されて表示されたページは、かなり目的に近いページが検出されているのである。画面を下の方にスクロールさせると、「山岳モバイラーへの道」といったマナスルのベースキャンプからインマルサットを使った衛星通信による電子メールの解説ページがあった。
さらに画面を下にスクロールさせると、「ローミングサービス」というページと「InfoWeb海外ローミングサービス」というページが検出されてあった。
これらは、海外で電子メールを送受信する場合、低料金でインターネットを利用できるサービスで、それぞれのページへアクセスすると、その利用方法がバッチリ解説してあるのだ。
●5つのキーワードで検索すると、目的のページが3つもヒット
「海外 出張 パソコン 電子メール 通信」という5つのキーワードで検索をしたら、検出された最初の画面で3つも必要なページをヒットしてしまったわけである。
このようにサーチエンジンを利用する場合は、ひとつの検索用のキーワードを使用するのではなく、複数のキーワードで検索をかけた方がいいのである。また、「出張」というキーワードをひとつ減らし「海外 パソコン 電子メール 通信」で検索をかけたところ、目的にぴったりのページが最初のページに見つけることができた。
検索用のキーワードを増やすのもいいが、減らすことでより目的のページを検出することもできるわけである。とにかく、いろいろキーワードを工夫してみるというのが検索する上での結論だ。
●Yahoo! JAPANとgooが業務提携
3つ前の画面を見ていただきたいのだが、「海外 出張 パソコン 電子メール 通信」という5つのキーワードで検索をおこなった場合、検索結果の画面に左上に「YAHOO! JAPAN」と右には「goo」と表示されているのが見える。これはこの画面がgooの助けを借りで検出した検索結果の画面ということを表している。つまり、「Yahoo! Japan」と「goo」が業務提携をおこない強力な検索エンジンとなってサービスをおこなっている結果なのである。
Yahoo! JAPANのキーワード検索機能は、系統的に分類されたカテゴリと人選によって厳選されたホームページ中心的対象としているため、それらに含まれないキーワードで検索した場合、検索結果がまったくのゼロということもありえたわけである。そういったことを減少させるため、Yahoo! JAPANよりも多くのホームページのデータ持っているgooと提携することで、Yahoo! JAPANでの検索結果がひとつもなかった場合、gooに自動的に検索作業を引き継ぎ、その検出結果をYahoo! JAPANの中の「Yahoo! JAPAN/goo」の共同ページに表示しているわけである。