携帯電話の選び方
私たちは、パソコンをつかってインターネットを利用していたわけですが、その合間をぬって、NTT DoCoMoがiモードを使ったインターネットサービスを提供してきたのはご存知のとおり。
そのサービスの中には、電子メールの利用とホームページ閲覧が可能なサービスが組み込まれていたわけです。
これだけなら、パソコンにかなう世界ではないのですが、パソコンのメールサーバーに届いたメールを、携帯電話に転送するサービスが提供され、いちいちパソコンでメールの確認をしなくても、携帯電話が自動的にメールを受信してくれるので、メール依存症の人にはとても魅力的なツールとなったわけです。
また、自分で作ったパソコン用のホームページも、ちょっと手を加えるだけで、携帯電話からでも読むことができるようになり、まさに携帯電話だけ持っていれば、外部とのコミュニケーションに、事足りるようになったわけです。
おかげで、事務所にいって電話番をしたり、留守番電話を確認することもなく、いつでも好きな時間に事務所に行き、仕事ができるようになったのです。
これはわたしみたいな、フリーのライターなどには、とてもありがたい環境なのです。
わたしは、NTT DoCoMo、au、J-PHONE、H"の4種類の携帯電話を購入し、それぞれのインターネットでの利用状況を比較検討しました。
この4種類の携帯電話を比較して、インターネットで一番利用価値の高かったのはNTT DoCoMo、次にau、そしてJ-PHONE、最後にH"というのが私の感想です。
でも利用料金と、ハードの値段はこの逆になっているようです。
一番高いのがDoCoMoで、安いのがH"。
ただしNTT DoCoMoが携帯電話として一番いいというのは、インターネットを意識したからのことで、どのように利用するかで、どの機種も良くなったり悪くなったりします。
利用目的をはっきりさせてから、購入することがとても重要です。
私は、つい先日(2000.11.20)NTT DoCoMoのデジタルムーバーD209iという携帯を購入しました。
カラー画面で、iモードはフルに使え、個人スケジュールや音声によるメモ録音が可能になっているタイプです。
特にこの音声によるメモ録音が10件登録できるのは、この機種だけなのです。
ほかは、ほとんどが1件か3件までの録音しかできないのです。
私のような仕事の場合、けっこうアイディアの発想が必要なので、メモをとることが重要な作業になるのです。
でも夜、酔っていると、書いたメモがぜんぜん読めないことが多く、つい先日まで、ICレコーダーといった超小型の録音機を持ち歩いて、メモ代わりに音声を録音して、あとでパソコンに入れなおしていたりしていたのです。
でも、携帯電話とICレコーダーを2つも持ち歩いているのは、スマートじゃないな、と思っていたのですが、ようやく携帯電話に録音機能がついたものが出たので、それを購入しようと思ったわけです。
料金プランは私の場合、「おはなしプラスM」という月額4100円。
最大73分通話料金が組み込まれたプランを利用しています。
携帯電話の料金にもいろいろあり、インターネットを利用しないのなら、NTT DoCoMoのシティフォンを利用すれば、月額2500円で利用できるものもあります。
現在(2000.12.10)、N158とP158の2機種出ています。
全体的に安いのはH"です。
わたしが先日買ったのはPS-T25という機種で、1500円でした。
もちろん定価は、40000円ほどするのですが、新機種がでると1つ前の機種はただ同然で売られていくのです。
月額料金は下から2番目に安い、2550円にしました。
auはcdmaOneの機能をもったC309Hという機種のもので、7000円ほどで購入しました。
月額料金は3480円です。
J-PHONEはカラー画面ものでJ-T04という機種で、0円でした。
月額の料金は一番安い2900円というものにしました。
H"は、インターネットはできるのですがレベルが低く、メールができる程度と思っていたほうがいいようです。
ホームページはURLのアドレス入力ができないので、がっかりさせられます。
auとJ-PHONEは、DoCoMoと同じようにURLでのアドレス入力ができるのですが、サービスは雲泥のさほどDoCoMoがスバ抜けて上になっています。
電話がかけられ、E-Mailさえできればいいというのであれば、0円の携帯電話もいっぱいありますから、気にいったものがあれば、どれでもいいですから、契約するといいでしょう。
問題は月額料金だけです。
だいたい3000円から4000円と思っているといいです。
1年間解約しない場合の割引もありますし、お店によってはキャンペーンをはっているところもありますので、時期をみながら契約をするといいでしょう。
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