ミニ株 その1
株を取引する場合、信用取引に手を出さず現物取引(現金取引)をしていれば、株の素人であっても、もし株価の暴落があったっても、株に投資した金額だけが損害の対象になるので、さほど恐れることはない。だから、もう少し気軽に株に挑戦してみるのもいいのではなかろうか。
なぜか株取引をしようとすると、損をするというのが前提のようで、ちっとも話が前向きにならない欠点がある。
これでは、これから株で儲けようとする人にとっては、なんか登ろうとした梯子をはずされそうな気分になるものである。たしかに株取引は損をすることもあるが、儲かることだってある。
とにかく命をかけるほどの金額を株で売買しなければ、さほど恐れるものでもなく、気軽に経済の動きにあわせ、株の売買を楽しめるものである。
毎日の新聞が楽しみになり、テレビやラジオのニュースを聞くのも、待ち遠しいことになるはず。
ほどほどな金額で株の現物取引をおこなうことは、脳細胞の活性化にもなり、決してマイナスなことなどにはないのである。
仕事が終わって、帰宅前にパチンコをして1万円ほどをすってしまう方も多いことだろう。
週末に競馬の馬券を買い、3万円ほど儲ける方もいるだろうし、5万円すってしまった方もいるだろう。
そんなギャンブルの世界でお金を賭けて楽しむのもいいが、競馬新聞ではなく経済新聞に読み替え、株の売買をやってみるのも、そろそろいい時期にきているのではないだろうか。
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