ビデオジャーナリストの収入 2001.10.25


 アフニスタンから日本人のジャーナリストが、電話とビデオを使って、現地レポートをしているの最近見かける。
 このような仕事をしているジャーナリストを、ビデオジャーナリストというそうだ。
 アフガニスタンのような戦地を取材する場合の三種の神器は、次の三つだ。
 デジタルビデオカメラ
 ノートパソコン
 インマルサット(衛星通信用電話)

 あとは身の回り品を詰めたバック2個に、現金3000ドル。
 ビデオジャーナリストの仕事は、ビデオ撮影→ノートパソコンでビデオ編集→インマルサットを使ってインターネットで日本の会社へ、という流れを一人でやってのける。

 ビデオジャーナリストの収入は、最悪の戦地からのレポートになるので、それなりに高額だ。
 テレビなどへ映像を提供する場合、1秒3000円が相場。
 映像と現地からの電話レポートを提供すると、3分から5分で30万円から50万円になる。
 スクープ性の高い、たとえばラディンの独占インタビューでも撮れば、数百万円になる。
 1ヶ月も取材しテレビにレポートを出すと、1000万円以上の収入になる。
 ただし、戦地保険は月60万円というし、生命の保証はまったくない。
 かなりリスキーな仕事だ。


2001.10.25/(C)Yuji Honya
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