アフニスタンから日本人のジャーナリストが、電話とビデオを使って、現地レポートをしているの最近見かける。
このような仕事をしているジャーナリストを、ビデオジャーナリストというそうだ。
アフガニスタンのような戦地を取材する場合の三種の神器は、次の三つだ。
デジタルビデオカメラ
ノートパソコン
インマルサット(衛星通信用電話)
あとは身の回り品を詰めたバック2個に、現金3000ドル。
ビデオジャーナリストの仕事は、ビデオ撮影→ノートパソコンでビデオ編集→インマルサットを使ってインターネットで日本の会社へ、という流れを一人でやってのける。
ビデオジャーナリストの収入は、最悪の戦地からのレポートになるので、それなりに高額だ。
テレビなどへ映像を提供する場合、1秒3000円が相場。
映像と現地からの電話レポートを提供すると、3分から5分で30万円から50万円になる。
スクープ性の高い、たとえばラディンの独占インタビューでも撮れば、数百万円になる。
1ヶ月も取材しテレビにレポートを出すと、1000万円以上の収入になる。
ただし、戦地保険は月60万円というし、生命の保証はまったくない。
かなりリスキーな仕事だ。