アメリカ軍からのアフガニスタンへの食料投下2001.10.7


 2001年9月11日、アメリカのニューヨークにあう世界貿易センタービルが、ハイジャックされた民間機で破壊されたテロ事件に対抗し、アメリカは2001年10月7日からアフガニスタンの実効支配勢力であるタリバンの軍事施設に対する空爆を開始した。
 爆撃をおこなう反面、アフガン国民へ食料を空中投下するということを実施した。
 だがこれは、難民の食糧難を救うほどの100分の1にも当たらないごく少ないもの。しかも、地雷が埋められている地区にもまかれているので、難民が広いにいくのも難しい場所。

 それはともかく、どのような食料が投下されたのか、次のリストをご覧いただきたい。

豆のトマト・ソース
豆のビネブレット・ソース(酢・油・香味野菜使用の冷たいソース)
ビスケット
フルーツ入りパイ
乾パン
ピーナッツバター
いちごジャム

コショウ
砂糖
スプーン
ぬれティッシュ
マッチ

包装
星条旗の横にスプーンで食べている男性のイラスト
英語とフランス語とスペイン語で「アメリカ合衆国国民からの贈り物」の文字が印刷されている。

強度
上空から投下しても破損しない
常温でも食べられるが、容器ごと熱湯で温めたり、中身を鍋に空けて加熱するのもOK

カロリー
2200カロリー

重さ
850グラム

価格
4.25ドル

賞味期限
最長3年
 


2001.10.13/(C)Yuji Honya
いまどきの雑学のインデックスに戻る
ShortShort Webのインデックスに戻る