アメリカでの最近のテロ事件


 アメリカをねらったテロ事件で、この近年、とくに大きな事件としては次の8件ほどある。

1993年2月26日
 ニューヨークにある世界貿易センタービルの地下で、テロにしかけられた爆発物が爆発し、6人の市民が死亡、1000人以上がケガをした。

1995年4月19日
 オクラホマ州のオクラホマシティーで、連邦政府ビルにしかけられた爆発物が爆発し、168人が死亡、500人以上がケガをした。

1995年11月13日
 サウジアラビアのリヤドにあるアメリカ軍の訓練センタービルで、しかけられた爆発物が爆発し、アメリカ人ら7人が死亡、60人ほどの人たちがケガした。

1996年6月25日
 サウジアラビアのダーランの近くのアメリカ軍兵舎で自動車にしかけられた爆発物が爆発し、アメリカの兵士19人が死亡、386人がケガをした。

1996年7月27日
 アトランタオリンピックの最中、アトランタ公園でしかけられた爆発物が爆発し、2人が死亡、112人がケガをした。

1998年8月7日
 ケニアとタンザニアのアメリカ大使館付近で、同時にしかけられた爆発物が爆発し、合わせて224人が死亡し、約5000人がケガをした。

2000年10月12日
 イエメンに停留していたアメリカの軍艦に爆発物を積載したボートが衝突のうえ爆破し、アメリカ兵が17人死亡、39人がケガをした。

2001年9月11日
 アメリカのニューヨークにある世界貿易センタービルにハイジャックされたユナイテッド航空175便のボーイング767が激突、続いてアメリカン航空11便のボーイング767が激突した。また、アメリカン航空77便のボーイング757がワシントンにある国防省のペンタゴンに激突、もう一機ユナイテッド航空83便のボーイング757がハイジャックされ、ピッツバー区の郊外に墜落した。死亡者行方不明者あわせて、約6800人が犠牲になった。


2001.9.23/(C)Yuji Honya
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