沖縄県は、1972年にアメリカから返還され、30周年目を今年迎える。
その歴史の流れは次のようになっている。
1945年4月 アメリカ軍が沖縄本島へ上陸する
1945年6月 沖縄戦、終結する
1950年2月 連合国軍総司令部が、沖縄に恒久的基地施設の建設を開始
1951年9月 サンフランシスコ講和条約に調印する。沖縄はアメリカの施政権のもとに下る
1969年11月 佐藤栄作総理大臣とニクソン大統領の会談で沖縄返還が合意される
1970年11月 沖縄が、初の国政への参加としての選挙をおこなう
1971年6月 日本とアメリカの両政府が、沖縄返還協定に調印する
1972年5月 沖縄県、本土へ復帰する
1972年6月 初の沖縄県の知事の選挙で、屋良朝苗氏が当選する
1975年5月 沖縄自動車道が完成する
1975年7月 沖縄海洋博覧会が開催される
1978年7月 交通ルールがアメリカ仕様から日本仕様へ変更される
1987年10月 沖縄で国体が開催される
1995年9月 アメリカ兵による少女への暴行事件がおこる
1996年4月 日本とアメリカの両政府が、普天間飛行場の返還を合意する
1996年12月 日本とアメリカの両政府が、普天間飛行場の移設などを盛り込んだSACO最終決議に合意する
1998年2月 名護市市長選で、岸本建男氏が当選する
1998年11月 沖縄県知事の選挙で、稲嶺恵一氏が当選する
1999年12月 普天間飛行場の名護市移設を閣議で決定する
2000年7月 名護市でサミットの会議が開催される
2000年8月 普天間、代替施設協議会が作られる
2000年11月 首里城跡が世界遺産に登録される
2001年6月 アメリカ兵による婦女暴行事件が発生する
2001年12月 代替施設協議会で、建設位置が合意する