KDDI 2000年10月1日スタート


 いつのまにか長距離電話のトップを走っているDDI(第二電電)と国際電話のKDD、そして携帯電話のIDO(日本移動通信)の3社が、2000年10月1日に合併しKDDI(セルラーグループ)として再スタートする。
 1985年のNTT民営化により、日本の通信市場は競争の世界に突入したわけが、1999年ごろから業務の効率化やサービスの向上を目指し、合併や提携が相次いだ。
 KDDIの連結売上は、約3兆円になるが、NTTの売上は10兆4千万円というから、まだまだだ。
 とはいえ、新電電の中では圧倒的なトップとなる。

 KDDIのほかには、NTTグループとして東日本NTT、西日本NTT、NTTコミュニケーションズ、NTT DoCoMo、NTTデータの一群と、JR系としての日本テレコム(Jフォングループ)グループ、そして電力会社系のTTNetと大阪メディアポート、中部テレコミュニケーションのグループがある。
 今後の動向が気になるところだ。


2000.9.30/(C)Yuji Honya
いまどきの雑学のインデックスに戻る
ShortShort Webのインデックスに戻る