日本茶の種類 その1
日本茶の知識
日本茶には次のような種類に分けられる
- 玉露
- 抹茶
- 煎茶
- 番茶
- 茎茶
- 棒茶
- 粉茶
- 芽茶
- 玄米茶
- ほうじ茶
それぞれ栽培法や製法の違いによって分けられる
●玉露
新芽が伸び出すころ、茶園の屋根におおいをして直射日光をさえぎり、やわらかくあざやかに育てた葉の新芽を摘み、ごく短い時間蒸して急速に冷まし、ゆるやかにもんでつくったもの。
渋みが少なく、アミノ酸を豊富に含んでいる
玉露は専用の小さな急須と茶碗で、少量をじっくり味わうもの。
湯ざましを注いでゆっくり気長に味を引き出しながら飲むといい。
●抹茶
玉露と同じように育てた新芽を使い、蒸して葉を広げたまま乾燥させ葉脈を取り除いて、石うすで引いて粉にしたものが抹茶。
葉もまるごと味わうため、苦みと香りが特徴。
茶せんと茶碗も特徴がある。
●煎茶
お茶のなかでいちばん飲まれている煎茶は、太陽の光を十分に浴びた新芽を摘み、蒸してから乾燥させ、よく揉んでしあげたもの。
うまみと渋みが調和した味と、さわやかな香りが売り。
煎茶茶碗は大小さまざまなタイプがある。
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