愛ちゃんへ 2001年09月25日


愛ちゃんへ

こんにちは
昨日は久しぶりに、庭に出て無駄な垣根の枝きりをしました
小さな庭なので、そんなことをしなくてもいいかと思っていたのですが
実際に出てみると、やはりちゃんと管理をしないといけないんだなと
あらためて感じました
枝が伸びすぎていて、地面は湿ったまま
お日さまがあたっていなかったんです
だから、トノサマガエルみたいのが生息していたんですね
湿っているおかげで、蚊もいっぱいなんです
そこで、長靴を買ってきてそれをはき
つぎにGパンをはき
上にはウィンドヤッケを着て
しかもヤッケについている帽子を出し
軍手をつけ、庭にでました
家族いわく、「ねずみ男だぁ」と騒いでいました
肌が出ているところは、顔だけなんですが
そこを目差して、蚊が飛んでくるんです
半年前に庭に出たときに、ほっぺたを刺されてしまいました
今回はそんなドジを踏まないよう
蚊に注意しながら、枝切りをしました
なんとか、長い棒の先についている枝切りのカッターを使って
細い枝をカットしていったのですが
直径3cmの枝などは、手におえず
のこぎりを使って切り落としました

ふと思ったのですが、わたしの家にはナタやオノがないんです
そこで、ある程度枝切りをしたあとに、
近所のDIYというガーディニングの道具や
日曜大工の道具を売っているお店にいったのですが
ナタやオノなど売っていないのです
2軒大きなお店を回ったのですが
どちらにもないんです
わたしは子どものころ、まきわりなどで
ナタやオノをつかって経験がいっぱいあるんですが
東京では、まきなどなく、そのような道具は売っていないんですね

で、ふと思って、キャンピング用品のコーナーにいったら
そこで、ナタを売っていました
ナタは、生活用品ではなく、キャンプの道具になっているんですね
取り合えず、それを買ってきて
太い枝を、たたき落としました

いろいろがんばりましたら
いつも湿っていた庭に、日が差してきたんです
そうか葉っぱが多すぎて、太陽の日がささなかったのかと
あらためて驚かされました
夕方には、久しぶりの夕陽が台所にさし
みょうに部屋の中が明るくなりました
枝を落とすということも必要なんだと改めて考えさせられました

今回の作業ために、長靴とナタを買ったわけですが
東京で生活していると、こんな日常的なものが
家にないんです
ほんと、東京ってへんな街ですね

またメールします

ひげのほんや


2001.9.25/(C)Yuji Honya
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